長い長いコメント有難うございます。しかしながら「寄らば大樹の陰」さんの投稿から、日朝関係を解決する原則的視点が見えません。綿々と、「北」の擁護を展開しているのは分かります。
今生きている拉致被害者(あるいは、失意の内に、息子、娘に会えず他界していった両親)に対するメッセ-ジとしては、あまりにも傍観者的で、顰蹙を買うでしょう。日本の「同胞」が苦境に立っているとき、傍観者を装えるのは「何という名前の左翼」ですか?
1~2質問に答えます。「燃料資源がなく、石油も手に入らず、電力供給もままならない」のは、金政権の失政以外何者でもありません。失政の「根本原因」を除去しない限り、本質の解決はありえません。
その前提が、近隣諸国、関係諸国との安定した平和関係の確立であり、国際社会に正常な形で復帰するというになります。「核の無駄遣い」で何百万人を飢えさせ、死に追いやっても、尚、「国力をかけて開発して来た原子力発電を継続」というのは、金政権の失政の「根本原因」を把握しているとはとても言えない。
覚醒剤・ニセドルは、日本もさることながら、各地で物証が上がっていることです。