1.党名の変更により、党の内容を明確にアピールするよう、国家共産主義党でなく民主共産主義党なのだと、党名を「日本民主共産党」とハッキリとすべきである。
・・・どっちとも着かない、誤解を生じて当然な現在の党名に拘るのは、やましさとか党略などとしか思われなくて当然で、党員や一般からの支持が得られなくて当然である。一般民衆のレベルは低く、人間は弱いもの。
イャ、高学歴者までも含めレベルはいたって低く、そのバカは自分を賢いと勘違いしているし、それは党の幹部党員とて例外ではないでしょう。
・・・いつまでも党名を変更せずにいるのが・・・バカの証しと見ています。
2.党員の党員による党員の為の運営ばかりしている・・・他党と何らかわりのない
のが日本共産党でしかない。
もっと、もっと、もっとグローバルに、全国民の全国民による全国民の為の運営に
しなければ支持など大きく増えるはずがありません。 何んで、こんな簡単なことす
らが解かっていないのかが・・・党が病んでいる証しなのです。
これは、党内だけの問題ではなく日本全体の問題で、その原因が解からないと公言
して平気でいる責任者が殆んどですが、何にも難しいことではなく、ただ過去100
年の歴史に誤りがあり、それに気づかず修正せずに行こうとしているからなのです。
これには、その誤りから「科学思考に洗脳されている」全国民が、この誤りに目覚
め・・・言わば「哲学思考人間」になっていくしかないのですが・・・「科学」が何
にか、「哲学」が何にか、「学問」が何にかまったく解からないままのレベルの国民
ばかりになっている元凶があるという、どうにもならない・・・最低なお国柄なので
す。
そのような国ですから、「科学」「哲学」「学問」を事典等で調べても答えは書いて
ないのです。
イャ、そんなはずは無い・・・ちゃんと載っていると殆んどの国民は反論されるで
しょうが、載っているのは「言葉の置換え」に過ぎず「定義」は殆んど載っていない
のです。
ただ、関連項目を徹底的に調べて総括判断までをすれば・・・多分やっと辿り着け
るかも知れませんが、殆んどの国民はそこまでやるはずありません。
「科学」「哲学」「学問」・・・は一例に過ぎず、よく問題になっている「自由」
「人の命」だって当然ですが同じくです。
・・・言いたいことは山積ですが、先ず以上の二件が先決で、この二件の大切さが・
重大さがご理解いただけるかが問題です。
以 上