とんびさん、はじめまして。
私の投稿を読んでいただき、ありがとうございます。
とんびさんのおっしゃるとおりだと思います。
「国民主体に運動を広げる意義が大変重要なのです。」
とんびさんのご指摘のとおり、1977年から4年間、ブリッジ共闘ともいうべき時期がありました。あの時期も、そして現在も、原水禁運動では市民団体が統一のための大きな役割を果たしています。それを見るにつけても、政党中心の大衆運動が時代遅れの化石化した運動になりつつあるという感を深くしています。
最も革新的であるべきはずの共産党が、おのれを革新できない姿は見るに耐えません。
さつきさんへ
劣化ウラン弾の辛抱強い議論を感心しながら読んでいました。あまり、知識がないものですから、ロム専門を決め込んでいましたが、陰ながら声援を送っていました。何につけても正確な知識・情報には第1級の価値をおかなければいけないと思っています。