共産党支持者の皆さん こんにちは 尾張はじめと申します。
最近の赤旗を読んでいて、違和感を感じませんか?
党のトップである志位委員長があまり出てこなくて、議長である不破氏と市田書記 局長がひんぱんに登場します。
私の認識では、議長というのは名誉職に近い存在で、委員長から議長になったら、 党の第一線から退いたということなのです。
かつての野坂氏や宮本氏もそうでした。まして志位委員長は、昨日や今日委員長に なったわけじゃありません。参議員選挙のときに体調をくずしたそうですが、高齢の 不破議長があちこちで発言し、著作も発表しているのに、どう考えても不自然です。
志位氏は党内で批判されたのですか?
不破氏はもう過去の人だと思います。いつまでも党を牛耳っている姿は、プロ野球 界を支配している、渡辺恒雄を思わせます。(東大で同じ共産党細胞じゃなかったで すか?)
高齢だからひっこめと言ってるのではありません。議長が委員長をさしおいている 共産党の姿に違和感を覚えるのです。最近の不破氏の著作にも、ほとんど共感を覚え ません。
党員や支持者の皆さんはどうお考えですか?