(徐庶)さん、入って数年で、大変な役職ごくろうさまです。
古参党員のよくやる手ですが、入ったばかりで何もわからない人に
重職をおしつけて、自分たちは楽な方へ回る。
私も、さんざんやられました。そういうことを二階に上げて梯子をとる。と、昔は いいました。
何中総なんてものをまともに学習していたらそりゃ民主集中性は嫌になりますね。
私は党員時代、こんなもの読んでもしょうがないじゃないかと発言したら、古参党
員に馬鹿者と怒鳴られました。
怒鳴られたって、読んでもしょうがないという思いは変わりませんし、読んでもしょ
うがない理由をみんなに聞いてもらうよりしょうがないと思いました。聞いてはくれ
ませんでしたが。
今では、大衆組織で活動していますので、除名も除籍も心配ないので、(やたら下 に余分な書類をまわさないで、どうせゴミ箱にすてるだけだから)と、公言していま す。すると、支部の常任は、これでも上からくるものを半分しか回してない。と、弁 解しています。
新しい班長が官僚主義を発揮しようとしたので、会費を払ってくれてるのは会員さ んなんだよ。と説得したら、新班長も納得してくれました。
党員の人が党費を払っているから、党が成り立つのに、何で上に もっと要求出来ないのでしょう。何中総とかに朱線を引いて、ここを 訂正せよ。これが討議の結果だと、上部に提出できないですか?
そんな面倒が嫌なら、間違った方針なんか学習しないで自分の思った通りの活動を したらどうでしょう。多くの人はそうしているのだと 思います。まじめすぎる人が悩むのです。
党と、大衆組織とどこがちがうのでしょう。除名・除籍があるだけじゃないですか。 そんなことしてまじめな党員の首を切ったら、困るのは党の側です。
もっと主体性を持って活動されたらいかがかと思います。雲隠れしている委員長を 見習うべきと思います。
もっとも、文中共産党ごっこの寝言を有り難く学ばせてもらう気は ないとのことなので安心しています。しかし、まだその寝言をありがたがっている人 もいるので、寝言がつづいているのだと思います。