①中小企業においてそもそも経営相談とはミクロ的なものであり、マクロ的なものは請願とか統一要求として区別されるのではないでしょうか。
マクロ的なものの例
・融資金利の低下、貸し出し条件の緩和、融資保証条件
・雇用条件(年金加入義務や労働時間及び定年など)
・法人税や消費税などの税額
マクロ的な論議もミクロ的に企業者がどうしたら健全な経営活動ができるかを把握したうえでのものであり、いきなりマクロの論議をするのでは空想的な社会主義の計画経済と同じ机上の空論になってしまいます。
曙光のきざし さん、どうか当企業にどうしたらいいか提言をしてあげてください。
②確かに見習い講師さんとは重大な意見の対立がありました。ふざけた投稿をするな、建設的な意見を書けという論旨はいけないというものです。
共産党関係者にはいろんな人がいると思います。やさしい人や怖い人、平和が必要だと思う人、知識レベルが高い人やそうでない人など、つまり庶民の集まりなのです。学術や学会の集団ではありません。常識の範囲で誰が何を何て言おうが表現の自由なのです。内容が間違っていたらよく知っている人が批判してあげればいいのです。個人を批判するのではなく、間違った発言内容や発言箇所を。
批判をしてあげる(批判してもらう)ことによりお互いに成長していけばいいのでは思います。