PONさま、こんにちは。
便所の落書きや不法侵入、交通妨害や、警察官を蹴る事が表現の自由だと主張されたいのなら、どうぞ。
社会は彼らに寛容であるべきだと主張されたいなら、それもいいでしょう。
新聞に書いてある事は全てではない、事実は自分が知っていると言われるのも、どうぞ、ご自由にしてください。
自分たちの正当性を裁判で争うのもどうぞ、ご自由に。
過激な宗教団体も、便所の落書きや不法侵入、交通妨害や警察官を蹴ったりしてます。暴走族も便所の落書きや不法侵入、交通妨害や警察官を蹴ったりしてます。
カルト宗教と暴走族と共産党系運動家の違いを大衆が理解できるでしょうか?マルクスレーニン主義なんて、いまどきの経済学部の学生でも勉強しないのに。(少なくとも私は資本論読まずに卒業しました)
カルト宗教や暴走族の主張を大衆が相手にしないのと同様に、共産党系運動家の「表現の自由」に寛容になるほど、世の中は寛容ではありません。
表現の自由を訴えたいのか、表現をしたい事の支持を広げたいのか。
・・・まあ、私の言いたい事は、そういう意味です。