草の根のひとり様が、なぜ、このレスにこだわるのか、動機がよくわからなかったのですが、
>ただむぎむぎ様のソースが「匿名掲示板」だとすると情報源とするには信頼性を欠き、不適切ではないか思えます
という文章でわかりました。
まったくの誤解です。
匿名掲示板というのは、この「さざ波通信」の事をさしています。
草の根のひとり様や、私も、匿名で投稿していますよね。編集部員の方も匿名でやっています。参加者個人の見識を深めるために、知的好奇心を高めるために、あるいは、プレーストーミングの為に書き込んでいるわけです。
私が原水禁の関係者に、どこで、どういう場面で、どのような背景で聞いたか、ここで披露すれば、そりゃ、信憑性は格段に高まりますが、その話を聞いた人は「匿名掲示板 さざ波通信」で公開されていると予想だにされていないわけです。
ひょっとして、私が話をきいた当人が、そのさざ波通信の編集部員さんかもしれないし、ここで匿名で投稿している人かもしれない。
「その人」に迷惑をかける行為になるかもしれない。ので、「匿名掲示板であるさざ波通信」では、これ以上、詳細にかけないので、草の根のひとり様が、懐疑に思われたなら、自分で調べてください。としたわけです。
匿名の私たちがこれらの文章で実社会での責任を負わないのに、話をしてくれた人の実社会での責任を問うのは、無責任ですし。
この掲示板を誰が読んでいるか、わからないのですから。
従いまして
>・原水協が「援護に関する法律」を(肯定的に)評価しているというのは事実誤認。
>・原水協が「援護に関する法律」に基づいて裁判をしているとは、どの裁判のことか?
>・原水協が「援護に関する法律」を(肯定的に)評価しているから「援護に関する法律」に基づいて裁判闘争をしているというのは事実の誤認。
>法廷闘争をやる場合は、どうしても現行法の枠内で闘うことになる。
という内容にお答えするのは、少なくとも「匿名掲示板であるさざ波通信」で答えるのは不適切である、と判断する次第です。
共産党系の団体内で、個人が、責任をとらされる経緯が、外からみててよくわからないのです。