投稿する トップページ ヘルプ 私も黎明期からソフト構築にもインターネットにも関わってきたつもりの人間です。ネットの常識をあれこれ言われるのは心外です。貴方から言われるまでもなく様々なところから検索・点検・監視されているのがWEBの世界であることは承知しています。
私は党の関係者が私の投稿にリアクションするのは何とも思っておりません。党以外の関係者をおもんばかっているだけです。そしてそのこともある面では時効になっていることなのです・・心配しないでください。
あなたが、検索力が大変優れているとしても、私の文書を読んで、「五分で」私の関係が特定できたということですが、私の経験ではたいへん「うさんくさく」思います。そうでないというのなら私に直接メールしてみてください。
そんな心配より、そんな体質を持った党を何とかしなくてよいのかということです。監視することより、警戒はしても耳を傾けるべきであるのが本来の党の姿ではないのか。権力側の攻撃に神経質になる姿勢が、元々耳にすべきであった世間の人々や下部党員の声にも機械的に反発する体質になっているとしたら不幸なことではありませんか。
私の体験を通して言いたかったのはそのことです。
ＫＭ生さんの「復讐」という「応援」。これも違います。関係幹部はこんな発言では何とも感じない人たちです。復讐にもなりません。
ただ皆さんとこんな事実を交流しつつ、党の改革の障害になっている問題の所在の一つが皆さんの論議に乗ればよいと思っただけです。
でも、あまり意味がなかったのかも知れませんね。