1/20のスレで、寄らば大樹の陰様が「バカンス客が来れば貧しい人々の収入は少しは増えるかも知れません。 しかし同じ人間なのに「本当にこれでいいのか」と訴えているのに対し、あなたは「少しではなく、かなり増えるでしょうね。(それで) 良いと思います」と答えています。
あなたは、「貧しい」現実の上に立って、観光客の落とす金が、現地の貧しい人達の生活に役立っていることを肯定的に捉えている。
それに対し、寄らば大樹の陰様は、観光客(先進国)と現地の貧富の差、被害地の貧しさに心を痛めている。
決してあなたの言っていることが間違いだとは言いませんが、寄らば大樹の陰様の感性、貧しい現地の人々に寄せる視線の優しさを無視してはいけないと思います。
いつも乱暴な投稿をする私が、横から口を出すことではないかもしれませんが、後半の日本国内の問題への発言には全く賛成ですし、この点で寄らば大樹の陰様と対立する内容でもないと思い、一言苦情申し上げます。