投稿する トップページ ヘルプ離党しましたが共産党に期待する一市民として
1、党名はやっぱり変えましょう。
今、国民に
「民主主義の反対って何？」と聞けば多くの市民は
「共産主義」と答えるでしょう。
そのくらい北朝鮮やロシアの共産党の印象は強く、そして邪悪なイメージなのです。共産党といえば北朝鮮やロシアのイメージ、独裁・虐殺・拉致というイメージです。
近年の日本共産党の衰退は北朝鮮問題が大きな原因です。赤旗ばかり読んでいると勘違いしそうですが、世間は、共産党＝北朝鮮と仲間＝拉致に関与？ とさえ思っているのです。←友人に何度か日本の共産党も関与してんだろ？と聞かれたこともあります。
「まるで違う！我々が本当の共産党だ！」といっても難しいでしょう。
例えば鳥の「オウム」が好きだからといって「オウムPC販売店」などと名前をつける会社があるでしょうか？「オウム」と言えば真っ先に連想するのは麻原達だからです。
また、不破氏はかつて「党名変更は、党名を変えなくてはならないくらいの恥ずべきことがあるから行うことだ。」と言っていました。
しかし、共産党には恥ずべき歴史もあるはずです。
・スパイ問題（わずかなスパイに牛耳られてしまう）
・武力闘争路線（選挙権が確立された中での武力闘争路線は市民を馬鹿にしている）
これらは十分恥ずべき歴史ではないでしょうか？
党名変更をぜひ視野に入れて欲しい。
2.選挙の闘い方について
勝つ見込みが全くない候補者は立てないでほしい。反感を買います。税金の無駄。「選択肢として」とか「受け皿に」と言いますがそうはなっていないから10％以下の得票率に終わるのに・・・。
3.ブログを書こう
最近の世論にはネットも大きくかかわってくるようになってきました。今回の選挙はブログの影響力が試される初めての選挙と言われています。ブログとはネット上の日記のようなもので、この掲示板に書き込めるあるいは閲覧できるような環境にあるかたならすぐ作れます。そこでご自分の考えをソースを明らかにし書き続けて欲しいのです。
現状では政治的なことを書いているブログの多くは、小林よしのりの漫画受け売りのブログです。ブログを最も書いている世代と小林の影響をうけた世代が重なっていることが原因でしょう。判で押したように小林と同じようなことを言っています。日本は韓国に謝罪も賠償も済んでいて、靖国に参拝するのは当たり前で、南京大虐殺は虚構で・・・・などなどです。これに反論するブログをどんどん書いて欲しいです。
嫌韓流という漫画も売れているようです。
こちら側の主張をわかりやすく書いてくれるような漫画家知りませんかね？
無知無学なためひどい文章ですがお許しください。管理人さんへ不適切なら削除していただいて結構です。