「レーニンに従えば、革命になり、マルクス・エンゲルスに従えば、改革重視になると思う。史的唯物論にしたがえば、革命の主体は生産力であって、人間では無い。人間が革命をすることは不可能であって、人間のなし得ることは、改革である。」
マルクス。エンゲルスは改革を主張したというのはどの文献のどのページに載っていますか。
史的唯物論では革命を生産力が主体となって行うと言うことですが、生産力というものがどうして革命をおこなえるのですか???????史的唯物論の解釈が間違っていませんか。
生産力が革命をしてくれるタナボタ革命論が正しければ共産党なんか要らないのではないですか。