共産板に出ていたものです。 後日また読もうと思っていたら探せなくなっていましたが、趣旨は以下のとおりです。
1 衆院比例で北海道・北信越・中国・四国の4ブロックは共産・社民は統一名簿で臨むべし。(名簿に場合によっては新社会党員や非政党人を載せてもいい。)
2 そのうち、2つは1位共産、残り2つは1位社民として名簿順位はたすきがけとする。
※ この4ブロックは連続して共産・社民両党が議席を獲得しておらず、「失うもの」はもともとないはず。
次回衆院選では比例区の存続そのものが懸念されますが、一刻も早く「真面目に協力できるところは協力している」という姿勢を日本国住民に見えるようにするべき。