(数年来本通信を追い原仙作・人文学徒・さつきさん・その他多くの諸賢の論究
に時に涙を覚えども いまや黙す能わずと投稿に至る)
まさに瀬戸際を超ゆ。戦前新体制成る。”後の祭り”。コイズミ走狗サーカスによる
ファッショ体制確立。反人民総突撃始まり 暗澹 日々を覆うらん。
さても民主党 政策のグラツキ、それを叩く共産党。 その功や”乱立”の愚を正す”
計算”も追いつかず サーカスを飾る。
而して莫大な供託金を捨て 9名維持と恬淡 呵々とは。 shame! まさに 対するに
「革命』の外なし。まさに新ヒトラーによる撲滅攻撃に対する陣立構築は 遅きに失
するとはいえ『大転換」の「自己革命」を以てする以外にない。( 大転換!見本有
り、数年に亘る壮大・苦難の争論ーイタリア共産党の脱皮再生の。歴史は後進に恵む、
学べば.また争論は軽い)
ファッショ独裁を前にして なお保身の城に籠もるのか!それとも全てを洗い出し<
嘘と共にある幹部、心を断つ呪縛組織、疑われつつある党名その他その他> 人民に
寄り添い そして真摯な末端・未結集党員の魂に灯を捧げる 再生新党か!
病み・政治無能の”現実体”のもと 見えず聞こえず言わざるのなか共に腐朽するや
否や。それとも暗澹の一角一角を広い翼の下に集まる清新な人々と共に掘り崩し、騙
さず騙されない人民連合の”新実体”を構築するや否や。
真の死は 希望の消失にあり 脱皮できずば死す