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2006/05/11 とんび 40代 医療専門職
前投稿の蛇足である。 「筆坂転落問題」と共産党は筆坂氏を非難する。 しかし、実は、共産党右転落問題にかかる一腐敗幹部における具現化、というのが正確なのではないだろうか?筆坂氏の前衛誌における「最後の?」論文(自己批判つき)と昨夏からの氏の言動を比べるにつけ私はそう感じる。 政治路線上の右傾化(非社会主義化)、組織運営上の全体主義(党首独裁)、運動と実践における独善、幹部の退廃と求心力および勤労国民への影響力の低下。これらが、筆坂氏において噴出したように思える。
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