あなたに非難された、私による、アリョーハ氏への反論文末尾の文章について。
あれは、論争のテクニックでして、アリョーハ氏主宰の掲示板で特定の価値観をもった者以外は締め出す決まりだからかまわないとの、氏の意見に対する反論として、もしそうした前提(「ある団体内で決められたことは守るべきだ」)に立つなら、一般論として「日本人なら日の丸・君が代は尊重しないといけない」「現憲法には改定のルールもあるのだから国民投票法案を支持しないとならない」と論理に対抗できないだろう、と主張したまでのことです。
例に挙げたことは、何も私が認めているということではありません。
誤解させるような書き方がまずかったでしょうか?
しかし、よくある手だと思うのですが・・・。
私としては、やはり当事者アリョーハ氏の再反論を待ちます。