イスラエルのレバノンやパレスチナへの軍事攻撃に心を
痛めています。どろさんの投稿(レバノンの戦争)を読みまし
て全く同感です。
イスラエルは自国の安全、自衛という名目で敵基地を攻撃す
る。敵基地といっても庶民の暮らす住宅街だったりする。そし
て報復の連鎖へと果てしない戦いへと進んでいく。
圧倒的優位に立つ軍事力を持つイスラエルは自制すべきであ
る。他国への軍事侵攻、過剰防衛とも言える軍事攻撃をやめる
べきである。
とんびさんが述べておられる「無防備地域条例」について小
生はよく知りませんが、攻撃を受けても反撃しない方が結果と
して被害は最小限で済むのではないかと思います。
もともと日本は過去の反省にたって軍備や戦争を放棄した国
です。攻撃を受けても反撃しない。占領されたら不服従のレジ
スタンスで対抗すべきだと思います。