貴方の投稿を拝見して、「日本共産党への建設的批判」とは全く思えないので一言します。
1)貴方が挙げられている「宮本たけし氏、長野県議、愛知地区役員」の例などことさら問題にするほどのことなんですか??党から給料を貰って生活しているものが(それが正しいかどうかは別にして)党中央防衛主義=組織擁護主義に走るのは当然だと思います。議員活動上の重要な過誤や公序良俗に反する行為(痴漢等)ならともかく(実際こうした議員は日本共産党に限らず党除名、議員辞職勧告されてきた)、単なる官僚的態度行為を針小棒大に取上げるのは「批判のための批判」としか思えません。
2)本当に貴方は「自分がさざ波で呼掛けたら党員が患部批判に立上がってくれる」と思っているのですか??そんなことありえない=現在の党に自浄能力など皆無なくらい、貴方自身あほ党患部共とのこの間の闘いで一番よく知っているでしょうが。現在の党には、批判能力のある有能な党員はとうの昔に辞めて(追出されて)、無能な茶坊主しか残っていないですよ。私には、貴方の党批判は「単なる不平不満のはけ口」としか思えませんがね。
3)どうせ日本共産党など、あと2,30年もすれば「党員の平均年齢が平均寿命に達して自然衰滅してしまう」くらい、判り切ったことじゃないですか。未来のない党のあほ患部共と延々論争して何になるんですか!私は50歳を越しましたが、ぼちぼち同級生の訃報にも接するようになり、「明日は我が身か」というところです。本当に20代後半からこの20余年間、結婚→子育て→両親の死とあっという間でした。大事な2度とない青春をもっと有意義に使いましょう!!