投稿する トップページ ヘルプ銀河さんお待ちしておりました。以前銀河さん宛てに投稿したのですが返事をいただけなかったので、今回ちよっぴり挑発的に銀河さん達のことを書かせていたいただききました。失礼いたしました。
反戦さんや銀河さんは過去の投稿で「ロシア革命後反革命に対しレーニン達が毅然とした対応をしたため内戦で犠牲が出た」というような内容のことをおしっやてますよね。
ロシア史上最大の混乱や飢餓・人命損失をもたらした内乱の主因は、レーニン達が始めた食料独裁令に始まる強引な政策、商業流通・生きた経済を無視した政策にあるのではないでしょうか？人々を闇取引をしなければ生きていけない状態に追い込んだのはレーニン達だったのではないでしょうか？そういった中で多くの自己防衛的な農民達の抵抗さえ反革命と規定されたのではないでしょうか？
大樹さんはクロンシュタット水兵の反乱を反革命と規定するのに疑問を持ってらしゃるようですね。当然だと思います。
何が反革命なのか一概には言えないのではないでしょうか？反戦さんや銀河さんのように簡単に「反革命に対して毅然とした対応をしたため犠牲が出た」というのはレーニン達の政策の過ちを覆い隠し、革命という名のもとに体制擁護の論理ですよね。小生は違和感を感じます。