人文学徒さんが「激流.中国」をお読みになったそうですね。そこから問題意識が生まれれば素晴らしい事です。共産党周辺に集まる方々は、常日頃忙しく、党紙、党報、大月書店系以外、目に付く事が少なくなら無いかと心配します。中国関係の興味を持ったものを揚げてみます。
1 魯迅「阿Q正伝」
2 魯迅「狂人日記」
3 パールバック「大地」
4 アーサースミス「シナ人の性格」
5 クルス「中国志」
6 ピョートルウラジミコフ「延安日記」
7 李志*「毛沢東の私生活」
8 チュンチエン「マオ」
9 林語堂「中国文化と思想」
10黄文雄「漢字文明に潜む中華文明の呪縛」
11黄文雄「近代中国は日本が作った」
12中村元「東洋人の思惟方法シナ編」
13十八史略等中国史
追 私の場合経済的理由から図書館のNET検索で予約して借ります。新聞、経済情報等はnetのみ。たまにはブログランキング等で韓流、嫌韓、反中、反日等を楽しむ。