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10/18 たぬたぬさんへ 参考資料どうぞご覧下さい

2006/10/21 パルタ 30代

 10/18たぬたぬさんのレスを参考に沢山の資料を集めまし たので、皆さんも見て下さい。

2002年10月17日
北朝鮮・拉致事件について
社会民主党全国連合常任幹事会

1.日朝首脳会談の席上で金正日総書記が認めた拉致事件が、多 くの日本人を力づくで連れ去り、かくも長い時間にわたって行 動の自由を奪って今日に至ったことは、許すことのできない犯 罪行為であり、厳しく抗議するものである。とりわけ死亡と発 表された8人が亡くなった状況についての朝鮮民主主義人民共 和国(北朝鮮)側の説明は、不十分かつ不審な点も多く、納得 できるものではない。よってわが党は、朝鮮労働党に抗議と真 相解明を求める書簡を送付したものである。
2.党は、北朝鮮による拉致問題の真相解明のために、また真実 の追及のために何をしてきたのかとの批判を受けてきた。しか し、1997年以後、社民党が参加した与党三党および全政党 の国会議員による訪朝の場で強く質しても、「拉致の事実はな い」と北朝鮮側は強く否定してきた。否定されてもなお、党が 追及し続けたかという点は、率直に言って十分ではなかった。 被害者ならびに被害者家族の皆さんには、たいへん申し訳なく 、力不足を心より謝罪する。
3.日本社会党(当時)と朝鮮労働党との間の交流は、1963 年に始まった。わが党の先達は党間交流を積み重ね、日朝関係 の改善と正常化をめざしてきた。そして、日中国交回復に向け た努力とともに、東アジアの平和と安定をつくるために積極的 な役割をはたしてきた。
 東西冷戦が終結すると、日朝外交の場は党間交流から、超党 派の交流に引き継がれ、日朝国交正常化を念頭にさまざまな努 力が続けられてきた。しかし、残念なことに、こうした日朝間 の場で「拉致事件」について明らかにされることはなかった。
4.拉致事件の徹底解明を強く求めるものである。日朝国交正常 化交渉の場で、いまだ不明で不審である点が明らかになるよう に、日本政府は粘り強く交渉にあたるべきである。拉致事件の 加害者である北朝鮮の側から、最大限の誠意ある努力が尽くさ れるかどうかが、日朝正常化交渉の今後にも大きく関わってく るのは当然のことだ。
以下略
http://www5.sdp.or.jp/central/timebeing02/
kitatyousen1017.html
より抜粋

 逆に「ない」と言っているのに、確たる証拠もなく「やった だろう?」などとは言えないはずです。

北朝鮮による核兵器開発について(談話)

アメリカの同時多発テロから1年を迎えて(談話)
社会民主党 幹事長
福島瑞穂
1.アメリカの同時多発テロから1年が経過した。犠牲になられ た方々にあらためて哀悼の意を捧げ、お見舞い申し上げたい。 いかなる理由があろうとも、テロは決して許されるものではな い。国際社会は、英知を結集し、協力してテロとテロの原因の 根絶を目指さなければならない。
http://www5.sdp.or.jp/central/timebeing02/america0911.html より抜粋

以下http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/
shuchou113.html
より抜粋

> 原議員は自分のホームページでこう書いた。 >「今回のテロだってアメリカの外交政策の失敗? なのでは ...。だって『さまーみろ』と思っている国だってきっとあ る。と思いませんか」。 > これだって酷い話だが、彼女自らが「ざまーみろ」と発言 したわけじゃない。好意的に解釈すれば、狂喜乱舞するパレス チナ人の映像を見て言ったのかもしれない。しかし、国会議員 として、犠牲者を悼む言葉もなく、「ざまーみろ」じゃ... 。やはり、心無いHPだと思われても仕方はない。事実、批判 のメールが殺到した。「不適切だ」「意見は分かるが国会議員 の意見ということの重みを考えて」という批判が相次いだとい う。それで、「思いやりに欠けた」とお詫びを掲載したという 。(転載終了)

福岡県筑紫野市議会
人権・同和対策特別委員会(平成15年7月10日設置  定 数8人) 社民党は委員なし

以下 公明党ホームページより http://www.komei.or.jp/cafe/politics/policy/
050301_jinkenyogo.html
より抜粋

■人権擁護法案
公明党同和対策等人権問題委員会の山名靖英事務局長(衆院議 員)は2月23日に開かれた「部落解放・人権政策確立要求中 央実行委員会」の会合であいさつし、同法案について、「日本 が人権国家として脱皮するために不可欠な法律。皆さま方の協 力を得ながら、何としても今国会で成立させたい」と強調しま した。(2005年2月28日現在)

以下 解放新聞 http://www.bll.gr.jp/siryositu/siryo-syutyo2001/
news2001/news20010622.html
より抜粋

窓口問題、奨学金などで政府・各党に要請
  解放奨学金、部落問題の国の窓口など「地対財特法」失効 後の「同和」行政・人権行政推進に向けた課題や、人権侵害被 害救済制度のあり方について6月22日午後、組坂委員長が東京 都内で、自由民主党の山?拓・幹事長(衆議院議員)、福田康 夫・内閣官房長官(衆議院議員)、公明党の東順治・同和対策 人権問題委員会委員長(衆議院議員)に、それぞれ要請をおこ なった。福田官房長官への要請には上野公成・官房副長官(参 議院議員)も同席した。
総合調整機能もつ部局を

福田長官は、組坂委員長の詳細な説明に一つひとつうなずき、 「わかりました」と答えた。この要請には、福田長官と上野副 長官の地元・群馬県連の高崎支部、藤岡支部、新町支部の各支 部長もムラ自慢・支部自慢の活動として同席した。
 公明党同和対策人権委員会の東委員長は、組坂委員長の要請 にたいし、「しごくごもっとも」と同意を表明、27日の与党「 人権問題等に関する懇話会」で強く要望する姿勢を示した。

 以下http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/
article.aspx?id=20061001000238
より抜粋

太田代表が月内訪中調整/関係改善へ存在感アピール
 略 また太田氏は同番組で安倍首相の靖国神社参拝について 「直接聞いていないが、少なくとも今の首相の心の中には(参 拝は)ないと思っている」と、参拝にあいまいな立場を取って いる首相をけん制。これに関連し公明党幹部は「首相が参拝を 続ける考えなら首脳会談再開の障害になる」と指摘した。

無責任のきわみを示した小泉首相の靖国参拝
2006年8月15日 日本共産党幹部会委員長 志位和夫