赤旗まつりに参加者のバスツアーの模様の投稿は、殆ど
自画自賛の人たちの集まりと感じました。
バスツアーの参加者が、自己紹介で始まり感想や抱負、決意
表明で終わると言うまるで原水禁世界大会か全国集会のツアー
を彷彿とします。
私が赤旗まつりに参加する時は、夜行バスです。バスツアー
は、一定拘束されるので羽目を外せません。赤旗まつりに参加
の前後は、寄り道をして気分転換をします。赤旗まつりは、世
間から見ると異空間です。 参加者の中には、孫の誕生を長時
間にわたっての報告が、旧態依然のブルジョア家族観の評価を
しています。これは、シングルマザーやこどもを生まない女性
への敵対、女男共同参画社会の軽視、フェミニズムに対する対
抗心を証明しています。日本共産党員が、ブルジョア家族観に
固執しています。
バスツアーについては、党外の方やバス会社のことを考慮し
て、自己紹介と感想のみとします。詳細の話は、個別で行いま
す。