赤堀さんの投稿を読みました。小さい政策の提案に注目しています。私には”約束手形の廃止”については判断の材料は有りませんが、(感性社会をテーマとしています。私自身、信用社会についての考察が不十分です。)社会を改革してゆく為には、問題が大きかろうと小さかろうと問題ではありません。理念ではなく、事実に即した改革が必要でしょう。それで多くの人が救われるのであればなおさらです。最初に、株式会社が作られたのも、同じようなことではなかったでしょうか。こまめに、一つ一つ積み上げてこそ、大きな社会改革になるものでしょう。心で応援します。取り合えず。