選挙はいよいよ最終盤だ。最後の運動で最も大事なのは
、創価学会の危険な体質を徹底的に暴くことだ。イラクへの自
衛隊派遣の露払い~推進の尖兵は公明党だ。又庶民収奪の増税
の旗振り役も実は公明党なのである。年金問題の解決などでき
る訳がない。つまり、「平和と福祉」の党では決してなく、「
戦争推進と弾圧」の党なのである。しかも二枚舌を使い煙幕を
張る、偽装集団なので騙されてはいけない。
自民党議員は、創価学会という「下駄」を履かないと大半が
落選する。実に情けない政党に転落したものだ。ここまでくる
とモラル崩壊の極みだ。これが自民党に未来がない最大の理由
である。落ちぶれる幕府が、私利私欲の「僧兵」の力を借りて
いるようなものだ。
あと一週間、たしかな野党も結構だが、戦後培ってきた日本 の民主主義の断固たる擁護のために、この「庶民弾圧」の反民 主主義「僧兵軍団」を徹底的に叩け!