共産党の病巣、それは大企業病。走り出したらもう止まらない、止められないという末期症状にあるということである。
現日本国を敵とすることで自らの負を隠そうとしているが、それが正に仇となっている。
愛国心を植えつけるなと批判しているが、自らは常に愛党心を植え付け、週一の会議を義務付け洗脳。
共産党のすることはなんでもかんでも正義。理路整然とそれを否定すれば、戦前の昔話。だから確信を持てなぜもてないんだ?とならやめてしまえ!!
やめさせてくれたらありがたいが結局止めさせてくれないw
昔話(昔は良かった)=今は良くない 今が肯定できないから昔の肯定できた時代を引き合いに出す。
党員の義務だと言って無償の労働力や資金提供を強迫。
今いる人も強迫観念で活動し、しない人間を見下す。
そして、口を開けば子供や孫の時代がどうなってもいいのか!
俺たちは今を生きている。そんなタイムマシン思想が一般人に通用するわけがない。
だからこそ毎年自殺者が3万人を超える。今苦しんでいるのだ。今に絶望しているのだ。
それを革命はすぐにはできない50年後100年後だと。
今苦しんでいる人はあきらめてくれと言わんばかり。
すなわち、言葉と行動が180度違う。だから誰も信用しない。
今がないのに50年後の話。眠くなる・・・。
ほんとに50年後かといえば、ただ単に現状を否定する意見があまりに多すぎるので誰も知らない50年後を引き合いにだして封殺するための詭弁。
どこまで落ちるのか共産党。おれに説教した人も現状泣けてくるといっていたが、共産党を全肯定。
あんたらみたいなイエスマンが今の共産党にしたんだろう。
これはあくまで仮説だが、昔から党への批判があって昔は勢いがまだあったから強気に除名。自衛隊の国民監視にも劣らない裏切り者監視もあったんじゃないだろうか。
今さら党のやり方を変えるということは自らが除名した人を肯定し、自己否定することに他ならない。除名するんじゃなく自分自身(不破)がいらない子だったと
認めることは絶対できないだろう。ゆえに自らが主張したやり方でしか共産党を大きくできない。
党名批判でもたぶん除名者がごまんといるのだろう。だから今さら党名は変えられない。
派遣の問題でなんか浮かれてるけど、国政の票にはつながらない。
絶対的価値基準があり、会議しても常に結論ありき。批判は許さない体質の共産党が政権とったらどうなるか。
なぜ共産主義を目指した国が崩壊しているのか。なぜ歴史的に見ても共産主義国家は国として非常に短命で終わったのか。
そのすべてが線でつながっている気がしてならない。
今という人口が爆発的に増え、食料やエネルギー資源の奪い合いが始まった時代。
知恵で乗り切ることを望むが、共産主義では、解決できないだろう。