7/21、22と「募金のお願い」(地区委員会名)、「しんぶん赤旗の 引き続くご購読を、心からお願いいたします」(赤旗編集局、機関紙活動局名) というビラが、折り込まれていた。
赤旗の継続購読依頼のビラは、最後の締めの文章を「どうか、「しんぶん 赤旗」の引き続くご購読を、心からお願いいたします。」と結んでおり、悲痛な 感じがしました。
立直しの第一歩は、沖縄県知事選だと思います。3、4日前の赤旗による
と社民党と沖縄社会大衆党との話し合いが持たれたとのこと。
社民党は先の参議院選挙で推薦候補が約21万5000票を獲得。共産党推薦
候補が約5万8千票。
社民党はかなり強気にでると思うが、あまり細かいことは言わず、ここは我慢
して共闘を実現して欲しい。
しかし、赤旗の記事は、まさに「経済決定論と精神主義の奇妙なミック ス」(原 仙作氏)のオン・パレードですね。だんだん、読む気力が薄れていき そうです。