党中央の受付職員の自己主体性の喪失には、ただただ、驚くばかりであった。
日本共産党の携帯電話版ホームページの修正を通話の会話で申し入れた。
【修正依頼内容】
2013年七月参院選で当選した新議員をホームページに反映させてください。
【会話】
2013年七月参院選で当選した新議員をホームページに反映させてください。
係に伝えます
あなた自身も確認してください
確認しません
自分の党のホームページのトップページの内容が、選挙後2ヶ月も放置で更新されていない。まずは、あなた自身が確認して欲しい。
係りに伝えます
簡単なことだ。確認してください。あなた自身がまずは、確認して係りに伝えてください。
そうした要望があったことを含め係りに伝えます。
なぜ、自分自身が確認すると言うことがいえないのか
係りに伝えます
規約にも違反しない、党中央のホームページが信頼を失うことは、党の機関紙誌が信頼を失うことと同等だ
係りに伝えます
その後、数回やり取りがあった
最後まで、この受付職員は、係りに伝えますと云うこの言葉を繰り返した
本当に係りに伝わるとは到底考えられなくなり、電話は打ち切った
受付メールに、数回連続して、新議員のホームページへの反映を依頼した
こんな簡単なこと、修正が3日かかった
こんな受付職員が許されている。一般の感覚がほしい。間違っている。直すだけだ。各地区党でも、こんなバカな会話があるのなら即刻是正すべきだ。
大衆に迎合せよとは言わない!一般常識をもて!受付実務の基礎を身につけよ。それも党としての実力の一つの要素だ
以上、党中央の意外な?脆い側面を感じたので皆様にご紹介したく、投稿させていただいた。(2013年10月19日投稿)