「受付係り職員」の応対について、実体を知らせてくださいました。「知を愛す」さんに感謝します。
私にもあなたに劣らない不愉快な経験があります。機関紙の記事に関することでした。一党員なら当然あるはずの「見識」を言わない。何度も重なると「自らの見識はなく、指導部の指示を忠実に守るのが己の努め」と信じていのるかと思いたくなります。
たとえば、立候補予定者が見解を公開する。言葉の間違いなどを指摘すると、私の常識では、「ありがとうございました」の返事と訂正とがあるはずです。この政党こはありません。複数回経験しています。政策が公開される。不適当、不適切、認識違いだと私が思うところをメールすると、返事がないか、または、あった時に、それでも間違いを正当化するから、再反論すると、以降、反応がなくなる、ect。
明日のよりよい日本を作るのは誰ですか。一政党ではありません。ましてや人権にも言論にも大問題を有する国を、社会主義を目指す国、なんてその綱領で認識しているような小政党が明日の日本を背負うことはできません。普通の常識ある善良な国民の総体が、個人の小さな力をまとめて、明日の世界を作るのです。
誰を大事にするかは、党の思想性です。
自らの劣化や退化を自覚しないで、再生ができるとでも認識されているのでしょうか。
別件で一つ。
批判と罵りとは別物です。心してください。
も一つ。
真理を語るには長々と論ずるにはおよびません。確かな事実を的確に表現することが最重要です。