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一般投稿欄

党中央の意外な?脆い側面

2013/10/23 神戸野郎

同感です。私も危惧していました。
中央委員会や赤旗読書欄に投稿しましたが扱いが最悪でした。
以下中央委員会とのやり取りを掲載します。
今年1月4日に「党旗びらきでの志位委員長のあいさつの感想」を投稿しました。
以下

~~~
「党旗びらきでの志位委員長のあいさつを読み合わせしての感想です。
「党内外の方々のご意見に耳を傾けつつ、自己検討を深め、……たたかいに生か す決意であります。」
それならば、まず最前線で戦った、平の党員に意見を聞くべきです。県委員会や 地区委員会の役員に聞いても間接的な意見で「耳障りな意見」は率直に届くとは 思いません。直接「支部」に出向くべきです。この「危機」を調査、対策するつ もりなら。大衆の接点でもある支部においでください。我が「神戸※※支部」で も大歓迎です。
「危機」は、中央委員会だけでは、解決できないと思います。すべての党員の英 知を持って討議すべきです。「いろいろな意見を見えるようにしてください。」 前向きな意見だけでなく、この現状をあらわしている、困難な意見、様々な意見 を「赤旗」などに載せ、全党員に色々な角度から考えられるようにしてください。 「党名変更は?」「日刊紙の紙面改善は?」「読者の広場で意見交換、問題提起 する討論できるようにするとか?」ができるようにしてください。
今までは、「中央委員会」を絶対視していましたが、負け戦で「信頼」が低下し ています。そこで平党員と喜怒哀楽を共にするために委員長以下中央委員、幹部 は、さあ!支部に出かけよう。そして「現実」をもっともっと知って「生きた教 訓」を掴んでほしい。」

追伸、今までの返事は「メールありがとうございました。ご意見は、党指導部、 関係各部門に報告します。」でした。「聞き置く」だけでは、答えたことにはな りません。規約には「中央委員会にいたるどの機関に対しても質問、意見を述べ 回答を求めることができる。」とあります。よろしくお願い致します。 ~~~

4月20日には、「こんな対応で不信感イッパイです。」という題目でメールし ました。以下

「4月12日、中央委員会にメールしましたが、返信メール(受付メール)も無 しでした。首を長くして待っていましたが痺れを切らしてメールしました。今ま では、「返信メール」がありましたが、今回は「受付」もしなかったのですか? 一介の党員の意見は、ゴミ扱いですか?上部機関に意見を求めることが出来ると 規約でうたっていますが、メールの内容で耳の痛いこともあると思いますが、選 別、差別をしては、いけません。「中央委員会」は、「支部」会議より硬直して います。「支部」は、思っていること様々なことが発言できます。その上で「決 まったことは皆で実践します。それなのに……「もう~そんな「中央委員会」に は具申しません。失望しました。さよならメールです。」

参考  4月20日メール内容

4.14神戸討論集会の件
「4.14とめよう壊憲!護憲結集!討論集会について
新聞赤旗2013.3.31付で「建設的な意見交換とは無縁」と不参加を回答していま す。「党外に選挙総括を依頼し、党独自の総括と対置させながら公開討論で問題 点を探り出す……。」なぜこのことが政党の「不当な介入干渉」になるのです か?
そして「集会が憲法改悪阻止の国民的共同を広げるための建設的な意見交換の場 になりえないことは明白です。」と宣言までしています。
えー!何でこうなるの?かたくなな見解だと思います。
幅広く護憲勢力を結集させなければならないのに!!ハガユイ気持ちで一杯にな ります。
「公開討論で問題点」をだされても、逆にありがたいことと思ってください。
そこで「共産党の教訓」を堂々と発言してください。討論してください。
党としての総括、方針を変えろとは言っていないし、反対に共産党の意見が本物 ならば同調、納得するでしょう。信頼が深まります。
以前12月17日の常任幹部会声明、1月4日の党旗びらきのあいさつでは、ど うしたら本格的な前進に転じられるかについて、党内外の方々の意見をに耳を傾 けつつ、自己検討を行う決意です。と表明しました。本当ならば、 「総選挙敗北を見すえ立ち直りの途を探る護憲討論集会」には、是非「日本共産 党」も参加すべきだと思います。
護憲政党が、「日本共産党、社会民主党、新社会党、緑の党」一同に集まって討 論することが大切てす。」

共産党は「民主主義の見本」の政党で「大いに相互に討論をして決めていく」政 党だと思っていましたが、「中央委員会」の対応にはガッカリです。支部には 「何でも自由に討論」出来るのにそして尊敬の出来る素晴らしい党員がいるのに、 「頑なな中央委員会」担当者?には見切りをつけました。

「メールのルール無き中央委員会、赤旗新聞投稿に、規約を作ろう。」