私にも心当たりが、あります。形式上、支部の上は地区委員会のはずなんですけど、学生支部ということで何か特別扱いがあったのか、いきなり都道府県レベルから得体にしれない人が指導に来ることがありました。
官僚的だと滅法、悪評立ってました。私は、民青時代から、市議選の応援もしてたので「学生の世界」と「地域の世界」の両方を経験してましたが。
全く別世界です。地方議員の先生は素顔と実名で戦っておられて、生活相談や地域活動のなかで運動が教科書道理には行かないことも分かっておられて、無所属でも当選できるのではないかと思えるほど個人的に慕われてる方も少なくないのですが。
専従党員も地区レベルでは、支部党員・一般市民の目があるのでよいのですが。 全学連・民青から横滑り・天下りで組織の要職に就いた専従・都道府県委員には、問題のある人、怪しい人、当時は言葉は存在しませんでしたが、パワハラ・モラハラのオンパレードでした。
「名前も顔も出さずに、陰で権力を握っている連中」は今も生存してるのか?20年の歳月が流れても疑惑と不信が拭い去れません。