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民商の実態

2015/10/22 ろくすけくんのファン 40代

民商が、税理士法違反を行っているのではとは以前から指摘されてますが、行政書士法にも違反しています。私が直接知っているレベルでは建設業許可の更新、特別地方消費税の申告の代行は行政書士の仕事のはずです。一応、本体の業務で会費を受け取っていて、「代行」は無償のボランティアという建前は守っているみたいですが。

民商の会員を実際に見れば分かることですが「十人十色」、学生・青年党員が思い描くような「誰もが大切にされる社会」のために、自己犠牲もいとわぬ「商店街の寅さん」的な人もいれば、党におべっかを使って本来、税理士・行政書士に依頼すべき事を、安価で済ませようというプチブル根性 丸出しの「輩」まで混合玉石。
事務局員を、いじめて喜々としてる「輩」というか「変態」も見分しました。
世の中には、ずるい人間、欲張りな人間もいる。共産党支持者・赤旗読者も例外ではない。
「票」欲しさの、「サービス」の安売りの矛盾は限界に達しているのではないでしょうか?

「物乞い」ということがありますが、まさに「票乞い」!