前回の投稿は、言葉足らず説明不足だったと自戒しておりますので、事実と私の意見を整理させていただきます。
事実
80年代半ば地区党事務所で先輩党員から「昔は、厳しかった。決意文をしたためて提出しなければならなかった、決意が足らないと何度も突き返された」と聞き私が「凄い時代だったんだな~」と思ったのです。
その先輩党員が、ほらを吹いていた可能性は、ありますが話の雰囲気からは感じませんでした。
党員候補者期間が存在したことは後に党文書でよみました。(現在は、Wikipediaに載ってます)。
私の意見
皮肉を交えて書いたので、真意が伝わらなかったのかもしれませんが、党執行部を肯定はしていません。ただ、赤旗や党文書に名前すら出てこない、中央(都道府県)専従が実質的に権力(の一部)を握っているのは「より」問題なのではないかと思います。名前すら知らない人をどう批判したらよいのでしょうか?
他にも書きたいことがありますが、機会を改めてと思います。