組織を離れる方々は、五月雨式に去って行くので相互交流のないまま問題が残され「問題」が個人的、一部地域的なものなのか組織的なものなのかハッキリしないまま消化不良状態になってしまう事が多い中、このような匿名性は貴重でした。
今回、掲示板の更新を停止されるとのことですが、「区切り」をつけるという意味で前向きに捉えたいと思います。
全共闘やべ平連が、その評価は分かれますが、きちんと「区切り」をつけたのに比すると、民青など民主団体(特に青年系)の醜態は大変辛く思えます。
アナクロニズムを支えてるのは、惰性でしょうか?
さざ波通信が、役割を終えてしっかりと「区切り」をつけられることにエールを送らさせていただきます。