「さざ波通信」をざっと拝見しました。相変わらず偏見に充ち満ちた論文で、読んでいて気持ち悪くなりました。具体的な反論は選挙後に行ないますが、全党上げて選挙で闘っているときにこうした反動的な論文を公開されたあなた方の立場は、すでに共産党員のものではありません。
いつならば、あなたのおっしゃる「反動的な論文」を公開しても良いのですか? 選挙以外でも、全党で取り組むことは、いくつもあるのですから、○○月間だから、士気をそぐようなことはダメ…きりがないように思います。
あなた方ご自身は党員であると明言されているので、それを疑う必要はありませんが、速やかな離党をお薦めしたいと思います。
そうやって批判者を追い出すから、共産党に対するイメージが悪くなるのではないですか? 編集部がインターネットで意見を公開したことで、支持率が低下しましたか?
活動もなさらずに中央批判だけを繰り返すなら
批判には、批判でこたえれば良いのでは? 結論の決まった、意思統一の「討論」「会議」しかタケルさんはなさったことがないのでしょうか?