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2000/6/18 馬の骨、30代、労働者
皇太后の死去に関して「閣議決定」「歌舞音曲自粛」なる弔意の押し付けが行なわれています。さきの不破委員長談話(「私は、皇太后の死去にあたり、同じ社会と歴史を生きてきた一人の人間として、弔意を表するものです」)ですが、服喪を国民に押し付ける現状に何ら抵抗の姿勢を示さないばかりか、弔意を当然視することに手を貸すものではないでしょうか。
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