党をやめても、未だ党の応援団をしている私の意見を言わせて頂きます。この「商店」は昔とちがい今は「大企業」です。宮本氏の功績は「赤旗」を売り商店から大企業にそだてた事ただそれだけです。氏も昔はやんちゃな青年だった、党の幹部がいちばんよく知ってます。麻原を信じてるオ-ム信者は、党員であり党専従者であるのです、先日の「赤旗」に創価学会のお金集めの記事がありましたが、共産党もどっちもどっちだと思います、「支部会議」は最初から最後まで金、金、金であったし「万札」がとびかっていた、当然そんな会議に誰も出席したくなく、なんとも気まずい会議だった。
一番悲惨なのは市議会議員で、何百件の「赤旗」配達、集金、寄付や党費で給与の手取り半分、まさにマインドコントロ-ルそのものであった。誰かがやらねばならないので、この人達を私は尊敬しています、「・・欲しいのは票と金」そのとうりです。不破委員長じゃないけれど、他の政党に比べ「よりまし」と思い未だ党を支持してます、悪いのは党幹部であるのです。私自身もまだ完全に党のマインドコントロ-ルから覚めてないと思うのは、資本主義から社会主義、共産主義への移行こそ、本当に我々が幸福になれると今も信じています。
各人は能力におうじて、各人には必要におうじて と。