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私は共産党員ではありませんが、反共主義者でもありません。私の嫌いな政党は公明党です。自公保政権も反対です。さて、最近、創価学会の秋谷会長が共産党に対し、「もう仲直りしましょう」とかラブコール（？）を送ってきているそうですけど、共産党は「はい、わかりました」と受けるつもりですか？ 私はやめたほうがいいと思います。かつてミヤケンさんの家に盗聴器を仕掛けられたそうですね。演説会の会場が火事でないのに消防車を呼び付けたそうですね。替え玉投票や選挙目当ての住民移動もしたそうですね。そして今回、謀略ビラを撒かれたそうですね。なのに簡単に仲直りするのではお人好しすぎるのでは？
私には創価学会もオウムや法の華のような邪宗教、オカルト宗教ではないかと思います。「宗教はアヘンだ」とは思いませんが、創価学会はアヘン宗教だと思います。自民党も民主党も連合系労働組合もこのアヘン宗教に対する態度は甘いですね。この邪宗教と堂々と戦えるのは、共産党だけだと思います。今こそ強硬な態度にでるべきでは？ とさえ思います。そうでないと、逆にやられるのではないかと思います。日本を宗教ファシズムの国、Ｉ田Ｄ作という神中心の国にしてはなりません。
但し、共産党の調査で、創価学会がそのような宗教でない、ということが証明されれば別ですが。いかんせん情報が乏しいもので。