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このサイトの存在を新聞で知ったけど、新聞(読売新聞)によると、党指導部は、このサイトが「党に敵対する側に利用されるおそれありとして警戒している」とのコメントだそうだ。ええええええええええええええええええ。サッカーの試合かなんかのゲームじゃあんまいし！！！！どーなってんだろね。共産党の対話感覚てのは。
と、疑問程度にすむくらいなら、いちいちこんなとこに書かない。たとえ、ここで党の解体を主張したとしても、その意見が議論に値するものならば、議論するのが当たり前だし少なくとも誠実な「民主主義」政党の基本要件だ。まさか、自分達の路線に賛成する範囲内での「議論」が議論だなんて思っていないだろね。ていうか、こんな幼稚な議論論からはじめなければ議論もできない、硬直した団体なのか？？？話が飛躍した印象を持つとすれば、「敵対者に利用される」と臆面もなく述べることの異様さに気づかない、恐ろしい他者排除体質、傲慢な自己中を暴露しているにすぎない。そもそも「党は反対者とたたかうのが党なんだ」というのが、どれほど、恐いことかってことなんだ。以下略。
ここのサイトへのかきこみを見ていると、けっこ、「政治好き」の人が多いようだね。おれは、そーいうのもやだね。
読売新聞とかでここが広く知られたら、ラッキーだね。政治の問題項目が何百あるかしらんけど、それを乗せる整理した掲示板つくって、それこそ議論すれば、やっとあの生意気な「前衛」看板を下ろしたイデオロギー集団なんか、ほったらかして、ここですかっとした「政治」の母体が構築できるよ。
政策実行集団としての職業議員団。団体はこれだけ。「党員」などという閉鎖マークは不要。国民は自由にインターネットで意見をいう。それだけで十分。そのうち、くだらない多数決も廃止される。
ややこしい政策問題は、巨大なこんぴーたでしゅみれーしょんすればいい。特権階級はこれで撲滅だ。
管理者の健闘を期待するよ。