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元党員の、キリスト信徒（福音派）です。色々なご意見があるようですが。結局、自己の正義を絶対化して高すぎる倫理観を、相手に求めるときに、人は、善意を持ったまま限りなく残酷になれるのでは、ないでしょうか。(中世の魔女狩りのように）
市会議員の先生方に、尊敬できる方が多いのに、党職員の方に、冷たいものを感じるのは。実社会との接触がすくなく、そのような考えを、持ったままでも。仕事が遂行できるからだと思います。
その最大の被害者は、青年学生党員でしょう。指導される側、する側どちらも実社会の感覚を持ち合わせていないのですから。
教会では、牧師先生がみずから、自分の弱さや醜さを信徒に証しています。中世の異端尋問のような。「自己批判」要求は、有りませんし。わけあって、離れた人を、見下したりもしません。
～（疲れてる党員の皆さんよんでますか？）疲れたら休めばいいんです。それを非難する人は、その人のほうが間違ってるんです。神様は、そんなこととで、あなたを責めませんよ。～