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心の叫び

2000/12/21 白土四平と影一族

詩の会について

 詩の会の内容には、暫し、言葉を失いますが、…。僕は、マイペースで、参加出来る時のみ参加していくつもりです。社会問題についての意見交換を僕は求めていますし、廃人餓号さんとも、情報交換は、定期的に出来た方が嬉しいと思っています。詩の会の他の人は、きっと、パレスチナや日本赤軍については、それ程興味がない人も多いと思うので、僕は、詩の会の別紙交換会としてのフロッピーや印刷物の交換をしたり、複合して良いのではと思っています。又、インターネット掲示板などでの学習会が良いと感じているのですが、ブラジル文学には、少しは、興味を感じても、音楽は、最近、遠ざかっているので、気乗りのしない話には、良い対応、返事が出来ないかも知れないし、嘘や気持ちにない事を言っていくのは、出来ないのではないかと思います。
 ですから、詩の会でも、興味の共有できる話題を是非お願いしますね。だめ連界隈ではなく、労働者間でも、文化サークルの広がりを求めているのですが、詩の会も思ったように外部に伝わらないですね。人が増えれば興味主題によって、様々に分離複合しながら、対抗ガンの様に意思疎通を図っていけると思うのですが、…。7人の人間関係も複雑なので、…。
 酒を飲んで、カラオケだけが、労働者の楽しみではないと思うのですが…。内部で、口論しているより、建設的な事を模索していきましょうよ。ぴえさん、究極さん、廃人さん他の人に宜しく伝えておいて下さいね。
 僕としては、最近は、アソシエ21や現代史研究会にて、国労、労働組合運動の事についてが、興味の中心ではあるのですが、そちらの方で行っている話も、会場費500円ではなく、気軽に、ハートランドやあかねでも出来る様になっていって、サークルの幅が広がれば良いなと感じています。
 最近、あかねに行かないのは、社会問題のみを話したい僕としてはお邪魔しないようにと考えての事です。

 貰ったチラシの告知。(個人的メモ書き)
ハートランドの催し物
2001年1月12日金曜日20:00~

詩の朗読:小森岳史

 近いので行くかも知れません。でも、ぴえさん、究極さんは、この日は来ないの?

 1月17日の詳細が決ったら掲示板で教えてくださいね。仕事と重なっていなかったら極力、行こうと思っています。
 2月11日祝日 渋谷ザ・ホールにて。詳細後日。 3K詩の朗読(究極Q太郎・カワグチタケシ・小森岳史) 行きたいが、未定です。
 僕としては、一年に、一度か、二度、落選しない時にコミケを行っていく事が、インターネットの次に発表の場であるのですが、思った事、創作日記、コミケ日記ほか、詩の会などでの苦心、労働組合についての事を、お金を書けないファミリーコピアなどでのものとしていっています。労働によって、収入を確保して、創作ほかは、趣味として人間関係の観察、文学、詩についての交換に当てていくのが目的です。
(本当の僕の心の叫び…)
 ショービジネスへの幻想は、悪癖であると考えていますし、市場経済、自由経済などと言う事を言っていられない程に、我々、だめ連界隈や労働者界隈は、逼迫しているのではないでしょうか! そう、印象していたのが僕の本当の気持ちでした。

(さざ波通信ほか、労働問題研究家への提言として…)
 若いのに、働かないなんて、…と言う人もいるのですが、しかし、現実に、働けない人々はいるのですし、精神衛生上の問題がクローズアップされていると思います。 渋谷での金属バット事件など、19世紀肺病であったものが、労働者を蝕んでいる20世紀の病理は、神経症であり、精神障害を引き起こす環境であると感じています。 いじめ、孤独(疎外)、差別一体のものですし、なくなってはいないでしょうし、なくならなくて良いものではないと思っています。 文化サークル、人間の交流が、高い授業料の文部省教育に代わって必要不可欠でしょうし、 市場は、独占され続けているでしょうし、労働者は、市場の蚊帳の外に置かれているからこそ、消費者反乱としてのNAMなどの運動に正当性を与えているのだと思いますし、僕は、その立場を支持しています。 (生テレビで)田原総一郎氏の言う部落民であっても、三菱でも住友でも就職できます的なアメリカンドリームがある発言は、大部分の大衆、労働者、だめ連にとっては、嘘である事、俗悪な環境に放置され続けている事は僕の目で見られる事実ではないかと考えています。
 昨日、書いていた過激な文章と共に、予定を変更せず、「さざ波通信」やLPO(ろぽ=ロフトプラスワン)ラジオアクセスにも送ろうと考えています。 …でも、断片的であり、私的メールの方式であるので、読むに値しないものとされるのではないかと思っています。 もっと、廃人さん達が声を上げないと前回の「現代史研究会」でも、悠長な昔話や「そこそこ働ける」からで、いい加減な話で終始してしまうプチブル左翼の会に転落してしまっていると思います。
 ピエールさん上記の文章を意訳して、それぞれへの援護射撃お願いしますよ。 労働者も悲惨だが、アウトノミア運動は、もっと、悲惨なのではないでしょうか? ホームページ作成を又、助言お願いします。
 これへの意見、反論、難解場所の指摘を個別にフロッピー交換などで、個別学習会を兼用しながら、雑談も出来るなら「詩の会」も僕は面白いと思っているのですが…。 僕は、目的論者なので、放浪や浪漫出来ないのです。 しかし、やはり、「詩の会」は、生の人間に出会えるからとても面白いのではないでしょうか。
 プチブル共産党、TBS放送局、みんな、反省して、民の声をしっかり聞き届けよ!