投稿する トップページ ヘルプこんばんは。
はじめまして。takeichiさま、地域経済分科会です。
私は、日本共産党は結局は社民、新社会と共闘を組んで行くべきだとと愚考致します。
小沢さんは、おそらく、民主党右派、自民党改憲派（中曽根さんなど）と連携した新自由主義政党による政権を、目指しているのは明らかです。というか彼の天下構想は91年から変わっていない。公明党は排除でしょうね。煮え湯を飲まされていますから。ただ、公明のほうは与党に近づきたいと思うでしょうから分からない。
社民党は、このままだと小沢さんによって再び出汁に使われかねない。大臣病が社民党の面々に再発したときが怖い。
そうなるまえに革新共闘を呼びかけましょう。広島県では同和問題などでの対応では鋭く対立する面もありますが、日本共産党、社民党、新社会党は政策面で殆ど差がない。
とりあえず、例えば比例区の非拘束名簿で共産党が小森候補に一部票を回し当選ラインに届かせる一方で、兵庫や京都、大阪、東京、神奈川、埼玉、愛知などで新社会党が日本共産党の候補者に相乗りする。など考えられますね。
非拘束名簿方式ですから、地区毎に候補者を決めて票の掘り起こしを割り当てれば、何も選挙区に無理に候補を出さずとも比例区の票は落ちる事はない。
そう愚考致します。革新全体で得票率3分の一の確保を
とりあえず目指したいですね。