①米国、フイリッピンと比べて日本は、古典的社会主義・共産主義と宗教感などの思想を強調、表に出して水と油のように保守的頑固で混じる妥協がない。
②多数派の自民に対して、少数派の野党は離合集散を歴史的に繰り返し政権与党の弱みと御用聞き的擦り寄る。(昔の民社、今の公明、保守など)民主、自由、共産、社民、公明、保守、一匹ワンマンの無所属など少数派は、党の綱領、思想信条に自己慢心で、選挙で多数派と成る見込みなく世論支持動向と総選挙結果での「数の論理」を認めず妥協して纏まる気がない。
これも三つのURLへ同時投稿。