子ども劇場って有るんですね。親子劇場なら名前が頭に残ってますが。直接携わったことがありませんが。書き込まれたようなことは、ありえるかなと思います。
ところで、何故、日本共産党に対する批判は、盛り上がるのでしょうか。同種の問題は他の党派や、一般社会に当たり前のように存在しているのに。やはり、党が掲げる高い理想と現実、有るべき党員像と現実との「格差」が激しいからだと思います。組織がある程度の規模と予算を歴史持つと、どうしても前例踏襲、事なかれ主義、といった、サラリーマン主義がはびこるものですが、例えば営利企業に対しては、社員も、社会もそんなものだと割り切ってるので大した話題性を持たないのにたいして、共産党(特に専従党員)対しては、前衛党員ともあろうものが、といった思いからくる憤りが生じるのではないかと思います。
過去に、党の責任ある立場の人が金銭や異性問題のトラブルを犯して処分が行なわれたことからしても、党員と言えども普通の人間であることを、忘れてはならないと思います。ただそのことを認める勇気をもたない機関党幹部は、問題を事なかれ主義でもみ消して、負担と責任を現場に押し付けており、怒りを感じる次第です。