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一部賛成していただきつつ、手厳しい指摘もいただき、考えさせられているところです。わたしはサンダーバードさんや katz さんほど近くにはいませんでしたが、Ｕ派やＤ会の活動については多少知ってもおりまして、わたしから見れば、党組織はそれを黙認していたのではないかという感じはもっています。
黙認したことの責任をそれほど追及してもしょうがないのかなと思うのですが、Ｕ派がやってきたこと（サンダーバードさんの証言によれば、いまもやっていることなのかな？）については、きちんと事実をつかみ評価しなければいけないでしょうね。
まあ、共産党に限らず、どのような組織においても、組織に忠誠を誓いつつ（あるいは熱烈なラブコールを送りつつ）横暴な振る舞いをするような輩をどのように扱うかは難しいんだろうと思いますが。
極左からエールを送られて断固とした処置をとれない社民党も気の毒なことです。ではまた。