書き込み読みました。何というけしからん事をするのでしょうか。仮に(可能性は低いと思うが)規律上の問題ある発言をしたとしても、厳重注意ぐらいが、社会的通念の範囲であろう。幸い都市部では、世の中な大きな流れに疑問を抱いている人間が自己を表現できる場が、無党派市民運動、ボランティア活動、新社会党、等、いくらでもあるので、党にこだわる必要はないと思います。健全な組織は出入り自由ですし、いろんな思想的背景、社会的背景を持った人たちが、無理をせずに緩やかな結びつきで出来上がってますが、党から「えらい目にあった」嫌煙家さんなら、勘でまともなところかどうか分ると思います。
やっぱり、開放的であること、敵の存在を口実にして、尻たたき的指導をしない所がいいですね。私が関わってるところは以前にも書いたとうり10人弱なので指導もくそもなく家族的な合議制で運営してるのですが。
私も関西地方の党組織は、頭が固い人が多く、異端狩り的対質を感じていましたが、改善されてないようですね。東海地方などでは、もっと柔軟みたいですが?