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支部にも色々あるし人間にもいろいろな人がいるから何があっても当然だと云うことですか。
共産党に完璧を求める人が多いと言うことですが、誰も完璧な共産党なんか気持悪くて見たくありません、共産党自身だって「党は間違いを起こさない等と云ったことは一度も無い」と云っているではありませんか、私が文鳥さんの投稿を読む限り、文鳥さんの云いたい事は、間違ったときには率直に訂正し、正しい方向に軌道修正して欲しい、どちらが正しいかを判断するときも幹部党員と一般党員とか党員と非党員、或いは党を止めた人と言う基準からでなく同じ位置にいる人として考えて欲しい、と言う事では無いですか。
私には共産党の判断基準には、全ての問題に於いて「どちらの方を味方にしたら票が多いか」を最重要点としていると思います。４／１５の久我山さんの投稿にある原発にしろ予研裁判にしろ、その基準を適用して見たら分かりやすいではありませんか。
今日の赤旗に、鎌倉の市議会議員選挙で公明党・創価学会が共産党鎌倉市会議員に何の関係もない「セクハラ事件」を書いた謀略ビラを播いていたと報道しています、あなたは文鳥さんの話がウソだとは思いませんと言っていますが、それなら「謀略ビラ」は真実を書居ている訳ですね、しかし共産党はウソを書いていると言っているのです、あなたは党の言い分とビラと正しいのはどっちだと思いますか、苦しいですね、ご同情申し上げます。
これというのもあなたの文章が支離滅裂だからです、あなたは始めから「文鳥さん、あなたの云っていることは嘘と思います、共産党の対応が正しいと思います。」と書けば筋が通ったのにと思います。