共産党の党員は、現実の問題点解決策は少数派異端議員の弱みで政策実現できない変わりに何でも反対を唱えるだけの愚かさを繰り返し国民の支持拡大を得られず昔から難しい古典的マルクス思想の論理をオウム返しに宗教のお経のように振りかざして大部分の国民から嫌われる現実離れのマルクス信仰党員の集団。
自民党の党員は、最近の例で形振りかまわず、KSDのような幽霊党員を集めて派閥の形成と特定組織団体の既得権維持のための政党内政党的派閥党員の利害集団。
公明党の党員は、事実上創価学会員が公明党員を兼任、平時は日蓮と池田信仰で研鑚しているが、選挙時期になると公明から創価へ上意下達の政教一致、広宣流布で組織的規律で活躍する兼任党員の集団。
その他、民主、自由、社民、他無所属各党は、昔から党員拡大と言っても政治家の政策立案能力不足を示すように、党員になる魅力無く政党支持率のように少数派で存在価値のない零細で存在価値のない党員の集団。
何れの政党でも党員の存在価値は何か? 党員のための政党なのか、党員を橋渡しして、党支持拡大のための存在なのかが問われます。国民有権者の半数は無党派、選挙時の棄権率の高い原因を作っている責任は党員の存在目的に通じます。
この投稿は、「さざ波通信」と「民主党ファンサイト」と「草の根討論」へ同時に投稿。