文鳥さんのことは別として、中央が変われば共産党がかわるとは思わないというお言葉には、ひっかかります。
<一人一人が党と言う事、党員のために党がある。>ということは、そのとおりだと思いますが、殆どの党員が、jinさんのように考えていないところに問題があります。末端が中央と直接話し合いができるわけでなく、その間にいく段階もの党員がいるわけです。その人たちが、中央を神のように考えていたらどうします。
また、中央を神のように考えるような指導が行なわれてきたことに、これまでの問題があったと思うのですが。
jinさんは、よほど環境のいいところにいらっしゃるのですね。それから、中央と自分の考えが違っていたときには、自分という党と、中央という党のどちらを優先したらいいのですか。
余りにも理想論で、現実には通じないお話のように思うのですが、因みに、文鳥さんにたいしては私もjinさんと同じ考えです。よくぞ言ってくれたと思っています。