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Miffyさんはお若いのにたいへんしっかりしたお考えをお持ちです。仰るとおり、私達は、先ず自分の目で確かめた上で自分の頭で考えて発言すべきであり、オウム返しに他人のせりふを反復しているようでは新興宗教団体のメンバーと同じですね。赤旗に掲載の記事については言うまでもないですが、一般新聞の新聞記者が書いている記事にしても、果たして対象となるものを先ず自分の目で確かめたうえで自分の頭で考えて書いたのか首を傾げざるを得ないものが多いように感じます。
赤い十字架さん、過去の赤旗にしても私は評価していません。私が言いたいのは、党員も読まないような新聞なんか存在意義などないこと。赤旗を改革しないと、つまり、共産党を改革しないと、共産党は自然消滅だということです。
今の党員を見てご覧なさい。膝が痛くてビラ配りもできない年寄りの党員ばかりです。選挙の時に支持を訴える電話掛けにしても、入れ歯がぐらぐらして長時間しゃべれない老党員や、老眼のために名簿が見づらくて能率が上がらない老党員や、耳が聞こえなくて電話掛けもできない老党員ばかり、ごろごろしています。党員層の新旧交代に失敗した老人ホームのような党の現状を見て、若い党員が定着しないこの政党に一体どんな未来が期待できますか？（党に魅力がないから若い党員が定着しないのです。）党中央のお偉いさんにその答えを伺いたい。