(愛)とは、(知る)と言う事です。
情報革命は、その意味で(愛)の革命であると考えます。
資本主義は、自らの墓穴を掘る。その時がきつつあります。
(愛)の革命が成就したあかつきには、社会主義革命がおきるだろう。
パソコンを売り景気浮揚をもくろむ、全国一斉のIT講習会、ディジタル・デバイドをほんの少し和らげ、(愛)の革命に一歩近づくのでは、ないだろうか。
ITボランティアを組織するスタッフの面々は、不思議なほどに、(愛)に満ちている。やはり、(愛)の革命をになっているせいだろうか。
乏しきを愁わず、等しからざるを愁う。
前途に希望を見出せない人を、一人でも減らし、希望の有る社会を早く作りたい。
希望があれば、通り魔は減るだろう。
殺される人も、殺す人も共に気の毒だ。
意識の改革、価値観の変化、そういう哲学的なことを、日本共産党に担ってもらいたい。マルクス、エンゲルス、レーニンの宗教は止めにして、原点に帰り、(弁証法的唯物論)(史的唯物論)の世界観を広めてほしい。
原点に帰れ、人は本来、愛する動物だ。何か、jinさんに似てきました。jinさん、もう出てくれないのですか。